カテリーナがブドウ園にいた。
急いで写真を何枚か撮った。
普通、彼女がいるのは冬がしのぎやすい草地の倉庫まわり。
またはコンサートが開かれる自宅前庭。
ブドウ園に移住し、さらに永住したら、今後はなかなか見ることができなくなるかも。
なにしろブドウ園は広いから・・
と
書いて、写真を貼り付けようとしたが、その方法が分らない。
しばらくばたばたしてブログを書く余裕がないので、写真を貼りつけてズルしようと思ったのだが・・(笑)・・。
本当はブログには写真を使わないと決めていている。
僕はこれでも映像屋のハシクレ。写真やビデオがいかに強烈な表現力を持つかを、少しは知っているつもりである。
写真を貼り付ければ文章などいらない。というほどの力を持つのが映像表現だ。
あえてリキんで言えば、僕はおこがましくも、密かに、文章で映像表現に近いものを目指したいと考えている。
あるいは「その意気込みで書く努力」をしたい、と考えている。
人が聞いたら笑うだろうが、それでなければ映像屋の僕が文章を書く意味はあまりない。
だって、映像屋のそのまたハシクレのテレビ屋は、テレビで表現していればいいのであって、ブログ文章で何かを表現しようなんて思っちゃいけない。
でも僕は好き好んで、あるいは僭越にも、そうすることにした。
だからできれば写真や映像は使わずにブログを書きたい。
写真は実はたくさん撮っている。ドキュメンタリーのリサーチのつもりで、いつでもどこでもけっこうパチパチとやる。たまにはハンディカメラを回すこともある。
それらの写真や映像をブログに使えば、文章が短くなるどころか、ほとんど絵のキャプション程度の文字数で表現ができてしまうだろう。
読者もぐんと増えるかもしれない。
でもそれは文章表現じゃない。
やっぱり、できるところまでは文章だけを書いていこうと思う。
できるところまでとは、書くテーマがある限り、ということ。
それが途切れたら、写真やビデオふんだんにを使って「文章まがい」のブログを書くのも楽しいかもしれない・・