イタリア政治危機を受けて、週末も調整に動き続けるマタレッラ大統領は、土曜日夜までに17の全ての政党代表及び幹部らとも会って意見を聞いた。

結論はまだ出ないが、民主党の首班候補として、前記事中の3人に加えてジェンティローニ外務大臣の名前も挙がっている。

日曜日朝までの時点では、どうやら彼が最右翼と見なされ始めたようだ。

4人以外の誰かが指名される可能性も大いにある。

たとえばフランチェスキーニ文化相の芽も。そのほかも。

もちろん総選挙になだれ込むサプライズもないとは言えない。

全てが流動的だ。

イタリア危機は続く。

首班が指名され、新内閣が組閣されても。

おそらくポピュリズムの大波が収まらない限り・・