
さて、今日はクリスマスイブである。
クリスマスでホップ、正月はステップ、2月にジャンプして東京まで飛ぶが、今回は桜開花までの飛距離は出そうにないな、などとつぶやきつつ帰国準備中。
楽しみは冬のない南の島の海と、大阪と東京での居酒屋巡りである。
先日、帰国がらみにユーロで円を買って、円の弱体ぶりにたまげた。
ためしに今日のレートは?と調べてみると、円はさらに安くなって、1ユーロがなんと約184円だ。要するに今日なら“たった”5435ユーロほどが100万円に相当することになる。
僕は5500ユーロで100万円を手にした。ちょうど一週間前の話だ。
つまり、もしも今日ユーロで円を買っていれば、僕は黙っていても約1万2千円を余計に手に入れることができた。
日本の輸出大企業とインバウンドの外国人観光客ばかりが得をし、日本国民の大半が物価高に苦しむ円安のカラクリだ。
高市首相に言いたい。
台湾有事・日本存立危機発言をさっさと撤回して、異様な円安対策に本腰を入れたほうがいい。
そうすれば、日本初の女性首相の経歴には少し箔がついて、サッチャー英首相やメルケル独首相の域にまでは無理でも、ここイタリアのメローニ首相の足元あたりまでの評価は得るかもしれない
そうしておいて退陣すれば、日本の未来にほのかに明かりがともらないとも限らない。